霞城公園
山形城跡(霞城公園)(国史跡)は山形市のほぼ中央にあります。その起こりは延文元年(1356)、斯波兼頼が楯を築いたのが最初とされ、子孫の最上義光が文禄から慶長(1592~1615)にかけてそれまでの山形城を改築し、現在の山形市の原型を形づくったといわれています。
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山形城跡(霞城公園)(国史跡)は山形市のほぼ中央にあります。その起こりは延文元年(1356)、斯波兼頼が楯を築いたのが最初とされ、子孫の最上義光が文禄から慶長(1592~1615)にかけてそれまでの山形城を改築し、現在の山形市の原型を形づくったといわれています。
『霞城セントラル』は、山形駅西口地区に立つ官民複合型ビルです。高さ115m、延べ床面積69,500㎡と、新たな都市拠点にふさわしいスケールを誇っています。山形市内を一望できる展望ロビーや産業会館、観光案内センター、ホテルや企業、各種店舗が入居し、また、コミュニケーション・アトリウムで多彩なイベントが開催されるなど、新しいコミュニティとしてにぎわっています。
山形県郷土館(重要文化財「山形県旧県庁舎及び県会議事堂」、愛称:文翔館)は、大正5年6月に建てられました。 県庁舎と議事堂の2棟から成るイギリス・ルネサンス様式を基調としたレンガ造りの建物です。
昭和59年に国の重要文化財に指定された後、昭和61年から修理工事を始め、10年の歳月をかけて平成7年9月に完成しました。当時の工法を基に忠実に復原された建物は、大正の古き良き時代の薫りを今に伝えています。